衣類が与える地球環境への負荷を考えたことがありますか?
毎日着る物こそ持続可能な未来を目指しながら、日々の生活に取り入れるエシカルで、サステナブルなファッションを集めました。
ブランドストーリーや、デザイン性が高く、地球に優しく人にも優しい、オススメアイテムをchoice!!
OSKLENは、OskarMetsavaht(オスカル・メツァヴァト)によって1989年にリオデジャネイロで設立された
自然と都会の生活が一体となったバランスから定義された本物のライフスタイルブランドです。
OSKLENは、「できるだけ早く可能な限り持続可能な事を」という哲学に取り組んでいる現代的なブランドです。
最初に製品化した商品はオーガニックコットンで作られた T シャツであり、
それ以来OSKLEN ブランドは認知され続けています。
持続可能な材料、前向きな人材育成のための革新的なプロセスと環境整備を OSKLEN は今後も行っていきます。
商品は、廃棄物の再利用など環境に配慮した素材及び天然素材を使用しています。
Atelier M/Aは、心揺さぶられるエモーションを2018年に、デザイナーの小出真人とパタンナーの小出梓が立ち上げた、
アート・ファッション・サスティナブルを軸としたブランドです。
衣食住のつながり、相反する個性、多様性の共存、 製品との対峙で生まれる創造のプロセスを大切に、リサイクル素材の開発から製品まで、色彩豊かな異素材のミックスやプリント表現、 サスティナブルをユニークなスタイルで形にしています。
哲学的なアートに触れたときのような心揺さぶる感情を
自分自身が幸福を感じるための服で表現しています。
その中で、服作りの工程で大量に生まれるはぎれや糸くずなどに、
美しさや多様性を見出し再生しています。
私たちが見据えているのは、つながりと連帯を基本とした多様性を持った個性が共存できる、豊かな社会。
服という媒体を通して、新しい視点を示し、世界のあるべき姿を考えるきっかけになればと思います。
モノづくりに関わっている我々だからこそ見える 生産の過程で生まれる”ムダ”や”ロス” 一度役目を終えた”モノ” そんな「価値を失いかけたモノ」を、本来の良さを活かし 再び幸せを生み出す「価値あるモノ」として提供します。
モノづくりの途中でどうしても出てしまうデニム生地の裁断くずを回収して作った糸やデニム生地を中心に、長く愛用できるデイリーウェアを展開しています。
独特な色合いのデニム生地は敢えて染色をしておらず、水の少量削減にも繋がっています。
多くの女性に愛されているブランド「bonbon」。
ブランドオーナー三浦尚子が、いろいろな国の人達と仕事を共にするうえで、いちばん大切にしてきたことは、「貨幣価値、物価に自分を同化させること」。
だから、物が安い、食事が安いとは感じない。彼らにとっては安いわけではないから。
値段の交渉もほぼしない。
できうる限り、日本国内の工賃に近づくようにしている。それから「彼らの時間感覚に合わせる」「彼らが大切にしていることを優先する」
これで、長くやってきた。
しかし、一線をひいているので距離感も変わらない。
そうやって皆で作ったものを、誰もが「少しがんばれば手にいれられる」値段で売れるように自分ががんばる。
そんなbonbonは、女性の魅力を引き出し、心身ともに美しく、健やかに導いてくれる、ここにしかない唯一無二なブランドです。