『もっと心もオーガニックに。考え方からオーガニックなプロダクト。』全ラインナップにホホバシードオイルを配合

～アミノ酸系～

・頭皮の保湿・柔軟性をサポートする「ゴールドホホバオイル」※配合
・ホホバ種子油（保湿成分）
・高い洗浄力とマイルドな洗い心地を兼ね備えた成分「ラウロイルメチルアラニンNa」配合
・濃密な泡を作り出す「ココイルリンゴアミノ酸Na」配合
・整肌成分「グリチルリチン酸２K」(甘草)配合
・シリコーン、パラベン、パラフィン、PEG、PG、鉱物油、合成着色料、合成香料不使用
・アルコールフリー

※ゴールドホホバオイルは【RESPLE organics Jojoba Seed oil Gold】を使用

機能性 / 使用方法

【ご使用方法】
□サラッと軽めの仕上がり・・・
頭皮と髪を充分に濡らし、全体に泡を立てたら、泡を頭皮に擦り込むイメージで、生え際から頭頂に向かって３分程度マッサージします。
その後すすぎ残しのないようによく流してください。

□しっとり重めの仕上がり・・・
上記の要領でシャンプーを行った後、泡を流さず毛先までのばし、５分泡パックした後にすすぎ残しのないようによく流してください。

□RESPLE organics シャワーブラシを併用することで、頭皮のクレンジング、ニオイ軽減効果を促し、健やかな頭皮と美しい髪へと導きます。

【使用量】
ベリーショート　0.5～1プッシュ
ショート　　　　1～1.5プッシュ
ミディアム　　　1.5～2プッシュ
ロング　　　　　2～3プッシュ

注意事項

【ご使用上の注意(化粧品)】
●頭皮に異常が生じてないかよく注意してご使用ください。
化粧品が頭皮に合わないとき即ち次のような症状があらわれた場合には、ご使用をおやめください。
そのまま化粧品類のご使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
①ご使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激等の異常があらわれた場合
②ご使用後のお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合

●傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはご使用にならないでください。

●目に入らないようにご注意ください。目に入った場合は、こすらずに水で直ちに洗い流してください。

●肌が弱い方は少量で使用してください。

保存方法

【保管及び取扱い上の注意(化粧品)】
●お子さまやペットの手の届かないところに保管してください。
●極端に高温又は低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。

商品に対しての想い

〜Re Splendor [再び輝かせる]〜
RESPLE organicsというブランド名には、時間やストレス、環境などによって輝きを失った肌や髪を再び輝かせたいという思いが込められています。自然と人の調和から最適を考え、使用する原料や、製品だけでなく、[もっと心もオーガニックに]。

RESPLE organics製品は肌、頭皮、髪に優しい成分を使用し、負担をかけず美しく健やかな状態へと導きます。
全ての人がストレスなく、家族みんなで使用できるボーダレスプロダクトとして発信中。

エシカルなポイント

[コンセプト原料] RESPLE Organic Jojoba Seed Oil のこだわり
〜有機農法と非効率な製法〜
イスラエルは国土の6割が砂漠の中東の国。
●必要な水と肥料を点滴のように根の周辺に届ける[点滴灌漑(てんてきかんがい)]有機農法。
●オイル抽出は、30℃以下で行う[コールドプレス(低温圧搾)製法]の1番絞りを採用。
●独自の濾過技術で2度フィルタリング、不純物の一切ないサラサラとした美しいオイルへ。
●世界基準の有機認証［ヨーロッパBIOオーガニック・USDA・イスラエルオーガニック］[コ―シャ・HACCP・ISO]を取得した確かな施設で製造。
●温度管理を徹底した航空便で日本まで輸送。国内オーガニック認定工場でオイルを充填。

“もっと心もオーガニックに” 人・自然・環境への配慮
〜肌環境への配慮〜
●無添加、フリー処方
　シリコーン、パラベン、パラフィン、PEG、PG、鉱物油、合成着色料・合成香料・アルコールフリー。
●天然精油100％で香りづけ。
●自然由来指数89.9％～100％(水を含む)

〜自然環境への配慮〜
RESPLE organicsでは”考え方からオーガニック”を基本に、持続可能(サスティナブル)な生産と消費(エシカル)を実践。
●水資源の節約、土壌の環境負荷の軽減
　コンセプト成分 RESPLE Organic Jojoba Seed Oil の生産背景
●持続可能な森林管理への配慮
　製品パッケージ(化粧箱)や販促物にFSC原料を使用
●廃棄物の削減
　容器再利用推奨、詰替展開、長商品サイクルの提案
●原料から製品化まで一貫した生産管理で品質とパートナー雇用を守る
　原料日本独占展開とアライアンス協業における製品化背景