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Nao’s Choice Vol.2「しまんと百笑かんぱに」

Nao’s Choice Vo.2「しまんと百笑かんぱに」

エシカルコンビニで取り扱っているブランドのことを、もっと沢山の方に知って欲しい!伝えたい!
そんな想いからスタートしたディレクター早坂奈緒の特別企画「Nao’s Choice」
第2回目は、高知県四万十で育まれた、自然の食材をお届けする「しまんと百笑かんぱに」をPick Up!

高知県四万十は四万十川の流れる自然豊かな食の宝庫。
地域に昔から伝わる食文化や生活を、新しい価値観で創造し、四万十地域で、いなかフェアトレードを目指し、
拘りのモノヅクリをして県内外、国内外に発信しています。
そんな「しまんと百笑かんぱに」の商品は、スタイリッシュなパッケージも魅力の一つ。
代表である細木紫朗さんに、商品に対しての拘りと四万十の魅力をお伺いしました!

しまんと百笑かんぱに

高知・四万十のイイモノをお届けします。
自然にさからわず旬の食材に手をかけることを惜しまずに作られた昔ながらの「食」。
おいしくて、安心できる自然のもの。自然に優しくここ四万十をより豊かにするもの。
日本最後の清流四万十川の豊かな自然に育まれた[天然食]をご紹介させて頂きます。

―<しまんと百笑かんぱに>が誕生したきっかけを教えて下さい。

“地域の昔ながらの食文化を、現代の生活の中に取り入れて頂きたい”との想いからこの会社を立ち上げました。

高知県四万十市にあるしまんと百笑かんぱに株式会社

どこの地域でも、昔から親しまれている「食」があり、そのどれもが、身体や環境にやさしいはずです。

例えば、200年以上前から四万十で作られている「黒砂糖」。川や海の側の砂地で無農薬で有機肥料しか使わずに育てられたサトウキビを、1本1本収穫し、搾汁して、薪を使って6時間炊く。全ての工程を手作業で行います。電気もガスも使いません。とても環境にやさしいものづくりです。

また、添加物を一切使用していないので、身体にもやさしい黒砂糖です。でも、現在の食生活の中で黒砂糖を使うことは稀です。でも、そういった食品を使って欲しい。少しでも手の届きやすい環境を作りたい。という想いです。

どこの地域にもある、昔ながらの食文化には、現代に生きる人々の心や環境を豊かにする力があると思います。

日本最後の清流四万十川

―「百笑(どめき)」には、どのような意味がありますか?

【百笑】ドメキ
「どよめく」という言葉からの由来です。どよめくとは、響きわたる・揺れ動くなどの意味や川が流れる様子を表すという意味もあります。

百人の人々が笑うと、どよめきになります。
当社のコンセプトは「地域と共に」です。当社に関わる全ての人が笑顔になるような仕事をしたい。
四万十をはじめとする、地域のたくさんの人々の心を動かし、商品を手にとった百人が笑顔になればいいなという意味です。

―高知県四万十の魅力を教えてください!

四万十は日本最後の清流と呼ばれる四万十川が流れる緑豊かな地で、四万十川は豊富な川の幸や青のりの産地です。
日本でも数少ない天然のウナギや鮎、テナガエビなどが獲れ、いずれもすばらしい味や食感が楽しめます。
今では全国的に少なくなった、川漁師もたくさんいて、四季折々の川漁を行なっている自然に恵まれた場所です。

左:豊かな自然に恵まれた四万十川の様子 右:四万十川伝承のゴリ漁

―商品のパッケージはどれもスタイリッシュでオシャレですよね!どのようなこだわりがありますか?

お出汁なのに、お出汁らしくない。シンプルでキッチンやテーブルの上に置いてもジャマにならない。誰かにプレゼントしたくなる。をコンセプトにしています。

―原料や工程など、製品をつくる上でのこだわりを教えてください!

原料は昔から地域で作られているものを使用しています。
また、勝手にイナカフェアトレードを謳って、生産の方を値切らずに、正当な対価での仕入れを行なっています。添加物を使わない、身体に悪くない製品づくりを心がけ、その作業工程に於いては、HACCPを取得し、徹底した衛生管理をしています。

また、弊社の製品は他にないモノ、オンリーワンの製品ばかりです。昔ながらの食文化を、現代の食生活に見合うように、仕立て直しをして世の中に出していく。ということに強く拘っています。

エシカルコンビニでも大人気の「つぎ足す」だしシリーズ。
中の醤油やお酢が半分程無くなったら、つぎ足してお使い頂けます。
醤油(淡口・濃口)・お酢 各¥780 (tax in)

―製品をつくる中で苦労したことはなんですか?

世の中に存在しない商品ばかりなので、教えてもらうことができずに、スタッフのみんなで試行錯誤しながら。。。というのが弊社の商品全てに当てはまる苦労です。

また、ビジュアルも大切にしているので、綺麗に見えないものは、何度もやり直しすることがあり、製造スタッフが苦労しています。

―大切にしていることを教えてください

地域の文化や生活を、新しい価値観で創造し、たくさんの人々に伝えていきます。

私たち独自の企業活動を通じて、地域の人々に貢献し、地域との共存・共栄を目指します。四万十の地域商社として、地域内にあるたくさんのいいモノ、おいしいモノ、楽しいコトを県内外、国内外に発信販売する。

モノだけを売るのではなく、周りの環境や、その商品を作っている人たちの想いまでもお届けします。

―今後取り組んでみたいことや目標はありますか?

これぞ日本の味!のキャッチコピーをつけている商品がたくさんありますので、日本人だけでなく、海外の方々にも広めていきたいです。
UMAMIやDASHIという言葉は海外でもたくさんの方が知っていますが、実際にそれが何かはほとんどの方が理解をしていないようです。弊社の商品は「出汁」が目に見えるものになっていますので、海外の方にも理解しやすいと思います。

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